エコ弁って?

*概要

2006年の春に一橋生協と環兵衛の共同プロジェクトとして生協のお弁当箱にリサイクル可能な容器が導入され、「エコ弁」が誕生しました。導入後はエコ弁の回収率を上げることで大学の環境負荷軽減に取り組むとともに、お弁当という学生にとって身近な部分からエコをアピールし協力を求めることで学生の環境意識向上を目的として、学生への呼びかけなどを通しての回収率アップを目指しています。




*これまでの活動・実績

2010年度の回収率は最終的に43.3%(4月〜12月累積)という結果でした。特に特徴的だったのは、6月から回収率がだんだん低下していったという事です。

昨年の49%と比べて落ち幅が激しいのは、学期の初めに宣伝等を行いましたが、継続的に宣伝を行わなかった事で時間が経つにつれて宣伝効果が弱まった事が挙げられます。12月に一度持ち直しているのは、エコ弁回収BOXのラベル表示を張り替えた事が効果として出たと考えられます。


*これからについて

環兵衛としては、今年度はメンバーが少なく、学内に設置している回収ボックスからの回収がメンバーの負担となった部分も多くありました。今はエコ弁回収作業を各担当者振り分けからグループ作業に変更しましたが、負担を軽減させるためにも環兵衛の手を離れた自立した仕組みへの転換が重要となってきます。エコ弁貯金のように、インセンティブを考えながらシステムの仕組み構築を今後も考えて行きたいと考えています。

また、肝心のエコ弁の回収率が低下し続ける傾向にあります。どういう形の宣伝で学生の環境意識を向上できるか、回収ボックス設置場所の再考、レジ回収を促進する仕組みづくりなどの新しい取り組みが必要となってくると考えられます。

また、システム運営は順調に行き始めているので、エコ弁を大学祭、市民祭にも導入出来るよう活動をしていきたいと考えています。